PET検査 さらにつづきです
2004年1月20日つづき
この検査は、基本的に検査が終わると日常の生活に戻れる。
体から放射線を発していることを除けば、まったく普通の人。
お酒を飲んでも(いっぱい飲んでも)いいのだそうだ。
それに、体から放射線を発しているって書いたけど、実は、胸のレントゲン写真を撮るよりも被爆量は少ない。
ただ、一瞬で被爆するレントゲンと、体内に放射物質を注入してゆっくりと被爆するのがどっちが危険なのかはわからない。
いずれにしても、被爆の危険を冒してでも、その有用性を評価されているのがPETなのだと思う。
僕自身は、実はレントゲン写真で被爆した場合と、ポジトロンで被爆した場合の、その後の、自ら発散する放射能のレベルはわかっていない…(勉強不足 申し訳ない)
でも、あえて注意された(小さな子供の近くに行かないように)所を見ると、レントゲン写真撮影より、ポジトロン体内注入のほうが、ねちっこくチョロチョロと体から放射能が出続けるのだろうな。
さて、この話はひとまずこれでおしまい。検査結果は、10日後に出ます。そのころに、この話題は続きを書くよ。
思い出したことがあったら、また書くかもしれないけど、この後は別の話題に挑戦。
それでは、日付が変わったばかりの夜中なので、就寝。
会社から帰宅したら日記の続きを書けるかも〜〜〜
この検査は、基本的に検査が終わると日常の生活に戻れる。
体から放射線を発していることを除けば、まったく普通の人。
お酒を飲んでも(いっぱい飲んでも)いいのだそうだ。
それに、体から放射線を発しているって書いたけど、実は、胸のレントゲン写真を撮るよりも被爆量は少ない。
ただ、一瞬で被爆するレントゲンと、体内に放射物質を注入してゆっくりと被爆するのがどっちが危険なのかはわからない。
いずれにしても、被爆の危険を冒してでも、その有用性を評価されているのがPETなのだと思う。
僕自身は、実はレントゲン写真で被爆した場合と、ポジトロンで被爆した場合の、その後の、自ら発散する放射能のレベルはわかっていない…(勉強不足 申し訳ない)
でも、あえて注意された(小さな子供の近くに行かないように)所を見ると、レントゲン写真撮影より、ポジトロン体内注入のほうが、ねちっこくチョロチョロと体から放射能が出続けるのだろうな。
さて、この話はひとまずこれでおしまい。検査結果は、10日後に出ます。そのころに、この話題は続きを書くよ。
思い出したことがあったら、また書くかもしれないけど、この後は別の話題に挑戦。
それでは、日付が変わったばかりの夜中なので、就寝。
会社から帰宅したら日記の続きを書けるかも〜〜〜
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