今日(25日)も出勤だった。

昨日、書いたようにはしごの上でペンキまみれになってきた。

めったにやらないようなことなので、開き直って楽しんできた。

軍手をはめていたのだけど、ペンキが染みてしまい今も手の色が変。

ちょっと洗ったぐらいじゃ落ちないね。

そして、今日の夜も実家にお泊まりだ。

妻のほうは妻の実家から戻って自宅にいる。

実は僕の母は昨年、夫(つまり僕の父)を亡くした。それ以来、僕は毎週週末は実家で過ごすようにしているのだ。

平日夜も泊まらないまでもちょっと立ち寄ることもある。

母が可哀想だからというのが最大の理由だが、犯罪に巻き込まれるのを防ぐという理由もある。

父が亡くなったことを知れば、いくらかでも相続を受けてお金を持っているだろうと考える不届きものがいるかもしれないからだ。

僕が実家にしょっちゅう出入りしていれば、いくらかでも犯罪の抑止力として役に立つのではないかと思うのだ。

妻も、毎週、僕が実家で過ごすことに賛成してくれている。妻も時々一緒に僕の実家で過ごすときもある。いずれは同居するつもりなので予行演習にもなっている。

妻は妻でやはり、親孝行として実家に時々は泊まりたいというので、もちろん、OKした。そんなことで、時々、二人と一羽はバラバラに過ごすことがあるのだ。

オカメインコの“ぺんちゃん”も幼くして引き離された両親や兄弟姉妹たちに、会いたいときもあるんだろうな。

でも、もはや、探し出す方法はないも同然。警察の捜査並みのことをすれば見つかるかもしれないが・・・“ぺんちゃん”(-人-;)スマン… 夢の中でご両親や兄弟姉妹に会ってくれ(*- -)(*_ _)ペコリ 

そうそう、“ぺんちゃん”はPENGUIN READERS シリーズの“Flying Home” Stephen Rabley著に出てくる、“Felix”ちゃんに似ている鳥なんだ。

境遇も似ているかもしれない。

“Felix”ちゃんはブラジル生まれ、“ぺんちゃん”はオーストラリア生まれらしいけどね。

(゜◇゜)あ…“ぺんちゃん”の場合は原産国だった。日本で生まれたのかもしれないな。

けっこう、ペットショップで歳を食いすぎて売れ残っていたつがいのオカメが“ぺんちゃん”のご両親かもしれない。今も売れ残っているかな〜〜〜


大事なこと書き忘れていた。


自宅から実家に転送扱いにしていたPET検査のリポートが届いた。

総合所見では、健康(所見つき)!!
右胸前にうっすらと小集積の集合体がある。リポートでは最近、その付近に打撲をおったとか、なにか炎症を起こしいるそうだ。

右手をダラリと下げたときのひじの高さと同じところの腹部。同じ高さの左側にも同じようなものが写っている。ちょっと気になるな。もちろん、ガンではありません。(お墨付き)

PET件についての続きは、後日、書くことにしよう。

今日は休日出勤二日目で疲れているので、独り言をつぶやくのはここまでにしよう。


来週末は、予定通り大阪で開催されるオフ会に行ってくる。真夜中まで盛り上がると思われるので体力を回復、かつ温存して
臨まねば!

それでは オヤスミ♪<(゜―^)ノ^*・’゜☆。.:*:・’☆’・:*:.。.:*:・’゜:*:・’゜☆

平成16年1月26日 午前1時 45分ごろ かきこ

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